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FRBについて

アメリカの中央銀行であるFRBは株式会社である。(正確にはアメリカの中央銀行制度を司る企業体)アメリカ合衆国政府はFRBの株式を1株も保有していない。株主は非公開であり特定の民間人が保有している。特定の民間人が、基軸通貨であるドルを発行する権限を持っている。アメリカ合衆国憲法に「通貨の発行権は合衆国政府に属する」とあり明らかな憲法違反である。アメリカ司法権はこの憲法違反に対し違憲判決を出さない。

*FRBの設立。
ロスはFRBを設立するためにはウッドロー・ウィルソンを大統領にする必要があった。当時のアメリカでは「中央銀行」という言葉に強いアレルギーがあった。そこで、ロスの代理人であるポール・ウォーバークが中心となりジキル島での秘密会議を行った。ポール・ウォーバークは「中央銀行」の名前を避け「連邦準備制度」と言う不可解な名前にしたのある。最初は共和党のネルソン・オルドリッチ上院議員が連邦準備制度を設立する法案を議会に提出しました。オルドリッチはジョン・D・ロックフェラー・Jrの義父で共和党上院議員の院内幹事であった。そしてジキル島での秘密会議のメンバーの1人であった。民主党はこの法案に猛烈に反対した。しかし共和党は選挙で破れ野党に転落した。この時ロスは民主党の大統領候補ウッドロー・ウィルソンに白羽の矢を立てた。しかし、彼は全く無名の候補者であった。1912年次期大統領として有力な候補は共和党のウィリアム・タフトでした。まともに戦えばとてもウッドロー・ウィルソン候補に勝ち目はありませんでした。しかし、誰もが予期しない事が起こったのです。元大統領セオドア・ルーズベルトが共和党を離れ革新党を結成し大統領に立候補したのです。その結果、共和党の票は大きく割れ、ウッドロー・ウィルソン候補は地滑り的勝利を収める事ができました。後に議会証言で明らかになったのだが、フェリックス・ワーバーグはタフト候補を、ポール・ワーバーグとジェイコブ・シフはウィルソン候補を、そしてオットー・カーンはルーズヴェルト候補をそれぞれ支援していたことが明らかになった。 オット・カーン、フェリックス・ウォーバークとポール・ウォーバークの従兄弟、お馴染みジェイコブ・シフの4人はあのクーン・ロープ商会の共同経営者です。彼らは皆、ロスの息のかかった者達です。3人全てに資金協力しており一番ベストなのは一番操り易いウッドロー・ウィルソンだったが、結局は誰が大統領になっても操れるようになっていた。
ここでも対立論を作っていた。
計画の黒幕は、ロンドンのアルフレッド・ロスチャイルド男爵であった。ウッドロー・ウィルソン大統領は連邦準備制度を作るためのオーウェン・グラス法案を年末で議員の多くがクリスマス休暇をとっている時期にあえて上程して、議会を通過させてしまいました。当時、クリスマス前の一週間は重要な法律を議決すべきではないというのが習わしであった。しかしこの伝統は合衆国国民に対して連邦準備法という犯罪を行うために無作法にも破壊されたのである。後に「クリスマスの大虐殺」として知られるようになる。

*連邦準備制度(FRS/Federal Reserve System)はいったいどういう制度であるのか?
FRBは「連邦準備制度理事会」(FRB/Federal Reserve Board )と「連邦準備銀行」(FRB/Federal Reserve Banks)の2つの意味がありますが、一般的にFRBというときは前者を指します。連邦準備制度理事会は連邦準備制度の統括機関であって各国の中央銀行に相当する。14年任期の理事7人により構成される。7人の理事の中から議長・副議長が4年任期で任命される。議長・副議長・理事は合衆国大統領が上院の助言と同意に基づいて任命することになっている。FRBは金融政策の策定と実施を任務とし、また連邦準備制度の活動の最終責任を負う。理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦諮問評議会が行なう。

連邦諮問評議会は1914年に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市の「金融地区」連邦準備銀行の役員によって選出されるが、連邦準備法に基づき一般には公表されない。全米12の地区連邦準備銀行は金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロールすることができる。この12ある地区連邦準備銀行の中で最大の銀行が「ニューヨーク連邦準備銀行」である。アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定している。1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行。ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得。さらにこれらの銀行の株主は見てみると。ロスチャイルド銀行(ロンドン)、ロスチャイルド銀行(ベルリン)、ラザール・フレール(パリ)、イスラエル・モーゼス・シフ銀行(イタリア)ウォーバーグ銀行(アムステルダム)、ウォーバーグ銀行(ハンブルク)、リーマン・ブラザーズ(ニューヨーク)、クーン・ローブ銀行(ニューヨーク)、ゴールドマン・サックス(ニューヨーク)、チェース・マンハッタン銀行(ニューヨーク)となっていた。このようにニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有しており米国政府は1株も保有していないのです。チェース・マンハッタン銀行が米国のロック系で、それ以外は全てロス系の金融機関である。要するにロックはロスの代理人であり実質はロスが米国の中央銀行を支配しているということになる。ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行はJ・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの2行だけで53%近くの株を所有している。J・P・モルガン・チェースはロス系で、シティ・バンクはロック系の銀行。未だ相変わらずFRBはロスの支配下にあるという事である。

中央銀行に限らず市中銀行も彼らは支配している。これまで述べてきたようにロスの裏にはこの銀行システムを作りたした銀行家がおり支配しているのである。
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theme : ユダヤ
genre : 政治・経済

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