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ロスVSロック対立論の嘘

銀行家はいつも必ず対立論を作る。全てその出所は同じ。対立する両側に資金提供や人を送り込みコントロールする。どちらを応援しても損をしないように出来ている。「資本主義VS共産主義」「民主主義VS社会主義」「ロスVSロック」「テロVSアメリカ」数えあげればきりがない。

*石油と原子力について。

ロックの石油市場支配への道のり。1859年ペンシルバニア州で初めて石油が採掘される。1860年頃には石油が日常的に使われ始めるようになる。1865年ロック1世(ジョン・D・ロック)は石油販売で初期の成功を納めることになる。そして石油掘削業者を次々と買収・統合して石油王としてその名を馳せた。鉄道輸送が開始されると輸送料の独占契約を結び他業者を締め出す。石油産業の上流から下流まで支配することによって石油市場を支配下に納める。1870年「スタンダードオイル社」設立する。1880年代には全米の石油市場の80%を押さえほぼ独占する。1890年連邦政府反トラスト法制定(独占禁止の法律)1911年最高裁が「スタンダードオイル社」に対し解体命令。しかし財閥解体されたはずの「スタンダードオイル」の各社は、「エクソン」「モービル」「ソーカル」(後のシェブロン)と名前を変え存続。しかし、ロック自身は筆頭株主としての地位を維持していた。やがてこの3社が後の石油メジャーとして世界の石油市場を牛耳ることになる。

一方、原子力はロスが支配してきた。1898年、キュ-リ-夫妻がラジウムを発見するがアンリ・ロスが注目。ロス一族の「リオ・ティント・ジンク社」(鉱物会社)により事業化し、世界のウランを独占するという戦略に出た。「リオ・ティント・ジンク社」はそもそもはスベインの財閥と結びいて、水銀や亜鉛そしてウランヘと進出していく。他方では、ノ-ベル財閥の爆薬産業とも結合し広大な鉱山を独占してきた。脱線するがノーベル賞もロスの息のかかった賞であり、受賞者はロスにとって都合のいい人物やコントロールする人物に与えられる。ノーベル平和賞受賞者、、、温暖化詐欺の「アル・ゴア」や「オバマ」ノーベル財閥は現在でも弾丸を作っています。ロス一族の銀行である「ラザ-ル・フレ-ル」とスペイン産業公社の子会社の「バブコック社」は南アとナミピア共和国の「ロッシング鉱山」などのウラン資源を押さえる事によって原料供給を確保する役割を担うことになる。ちなみに「バブコック社」は三社あり、そのうち「バブコック・ウィルコックス」は原子炉メーカーであり1979年のスリーマイル島事故の責任会社である。アメリカのマンハッタン計画においてはウラン濃縮と重水の製造技術を提供したのはノ-ベル財閥の国ノルウェ-最大の企業「ノルスク・ハイドロ」である。それを取り持ったのがキュ-リ-夫人の娘婿ジュリオ・キュ-リ-だった。既にWW2前からウラン独占が成立していた。やがて、フランスのアンリ・ロスが鉱山会社「ペナロヤ社」「イメタル社」「モクタ社」を通じ、英国のアンソニ-・ロスが「リオ・ティント・ジンク」を通じて世界のウランを独占体制を完成させる。アメリカにおいてはウランメジャ-「ユタ・インタ-ナショナル」を支配するのはケネコットとアサルコというロス系列の企業である。原子力産業自体はフランスにその産業立地を見出して行く事になる。終戦後、ド・ゴ-ルは原子力庁を創設し初代長官としてジュリオ・キュ-リ-を任命。しかし、実働部隊として化学部門を担当したのがロス一族でマンハッタン計画の監督も行ったベルトラン・ゴ-ルドシュミットである。ベルトラン・ゴ-ルドシュミットはパリのキュ-リ-研究所に勤務し、カナダでウランの利権を漁り、その後に国際原子力機関(IAEA)の議長として世界の原子カ産業の頂点に君臨することになる。フランスの原子力産業は原子カ庁の膝元である「核燃料公社コジェマ」と「国営発電会社フランス電力」がある。その周辺には「原子炉メ-カ-のフラマトム」「重電機のジェネラル・デレクトリシテ」「エレクトロ・メカニック」「原子力工業社」と言った私企業から成る。それぞれロスの息のかかった人間が配置されている。

このように石油はロックが支配し、原子力はロスが支配してきた。それぞれが利害対立するならばその構図はロスVSロック対立論になる。

*ロスVSロック対立論の嘘。

ロスVSロック対立論が言われるが全くのペテンである。ロックフェラーはロスチャイルドの手代に過ぎない。その事はロック自らが白状している。1974年ウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によってネルソン・ロックは副大統領に指名された。そのためロックは個人資産を公表しなければならなくなってしまった。しかし、その公表された内容は驚くものであった。所有不動産は一切なし、不動産税はゼロと言うとても信じられ難い内容であった。その事についてロックは米上院委員会において脱税でないことを証明、説明しなければならなくなった。窮地に陥ったロックは次のように答弁した。「ロック家の資産はロス家の米国代理人であるクーンローブ商会が財務管理しており、その投資は全てはクーン・ローブ商会の承認を受けなければならない」と。それはクーン・ローブ商会がジェイコブ・シフ以来、常に行われてきた。 ちなみにシフ家の祖先はフランクフルトの旧ユダヤ人街で1軒の家をロス家と共有して住んでいた。ロスはジェイコブ・シフを通じて、ロックー、ハリマン、カーネギーに資金を提供し巨大財閥に育成した。ロックはロスの代理人。代理人は代理人に過ぎない。資産が管理されて何一つ自由に出来ない。所詮、雇われの子飼いである。ロスVSロック対立など存在しない。
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theme : ユダヤ
genre : 政治・経済

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